2022年09月12日(月)
FX:ユーロ高、ECBの積極引き締め姿勢やウクライナ情勢が下支え
[場況]
ドル/円:142.83、ユーロ/ドル:1.0121、ユーロ/円:144.58 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。前週に75bpの大幅利上げを決定したECBが、今後も積極的に金融引き締めを進めるとの見方が強まる中でユーロに買いが集まった。ウクライナ情勢でウクライナ軍が攻勢に転じたとのニュースも、ユーロに強気に作用した。ドル/円は東京では買いが先行、午後には143円台半ばまで値を切り上げた。その後はまとまった売りが出て、ロンドンでは142円台後半でのもみ合い、NY朝には142円台前半まで値を切り下げた。売り一巡後も上値の重い状態が続いたが、昼からは一転して買い意欲が強まり、142円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.00ドル台後半での推移、午後にまとまった買いが入ると、ロンドン朝には1.01ドル台前半まで一気に値を切り上げた。売り一巡後は売りに押し戻されたものの、1.01ドル台は維持して下げ止まり。NYに入ってからは値動きも落ち着き、1.01ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には145円台半ばまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持、その後は売りに押し戻されたものの、NYに入ると144円台前半で下げ止まり。昼からは再び買いが優勢となり、144円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 9/12/22 - 17:17



