2022年09月13日(火)
22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は1.79%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月後半の圧搾高は4402万6000トンと、前年同期から1.79%増加した。前半に1ヶ月ぶりの減少となったのからプラス転換した。2022/23年度の圧搾高は9月1日時点で3億6628万7000トンになり、前年同期から6.91%減少。
8月後半の砂糖生産は313万9000トンで、前年から5.77%増加した。前半の減少からシフトで、7月後半に4月のシーズン開始以降初めて増加し、今回は2回目のプラスになる。エタノールが22億5100万リットル、1.23%減少したが、前半の10.17%より小幅マイナス。無水エタノールが0.83%、含水エタノールは1.52%それぞれ減り、いずれも前半に比べて落ち込みペースが鈍った。2022/23年度の砂糖生産は1日時点で2177万トン、前年から10.54%減少した。エタノールは前年比4.29%減の179億4100万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.01キログラムと、前年同期の140.33キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.25%から45.20%に低下、エタノール生産が53.75%から54.80%に上昇した。
Posted by 直 9/13/22 - 11:21



