2022年09月14日(水)
米CEO景気見通し指数84.2、3-四半期連続低下
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は7-9月期に84.2と、前期の95.6から3-四半期連続低下となった。指数は2020年7-9月期以来、ちょうど2年ぶりの低水準で、また、過去平均の84にほぼ並んだ。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが65%と、前回調査での72%から下がった。一方、減少見通しが5ポイント上がって16%、横ばいが18%から19%にやや上昇した。設備投資見通しに関すると、増加が47%から43%にダウン。据え置きは43%から39%に落ち、減少が10%から18%に上がった。雇用計画では、増員が前回調査の50%から47%に下がり、現状維持も5ポイント低下して34%。縮小は11%から19%に上昇した。
ビジネス・ラウンドテーブルの調査では、2022年の実質国内総生産(GDP)が2.3%増加の見通しと、従来の3.2%増から大きく下方修正となった。
Posted by 直 9/14/22 - 12:51



