2022年09月15日(木)
株式:反落、FRBの大幅利上げ観測が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:30,961.82↓173.27
S&P500:3,901.35↓44.66
NASDAQ:11,552.36↓167.32
NY株式は反落。インフレが高止まりを続ける中、FRBが積極的な利上げをかなりの期間継続するとの見通しが改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は売り先行で寄り付き、その後一旦は買いが集まり100ポイント以上値を切り上げる場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、昼にかけて軟調な展開が続いた。午後には再びプラス圏まで値を切り上げる格好となったが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまでに下げ幅を広げる場面も見られた。
セクター別では、銀行株がしっかりと値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや保険、ヘルスケアも上昇。一方で金鉱株は大きく下落、エネルギー関連やコンピューター関連、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.58%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)とゴールドマン・サックス(GS)の上昇も1%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.43%の下落、マイクロソフト(MSFT)とビサ(V)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 9/15/22 - 16:35



