2022年09月20日(火)
FX:ドル高、FOMCの声明発表翌日に控えて買い集まる
[場況]
ドル/円:143.74、ユーロ/ドル:0.99692、ユーロ/円:143.29 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FOMCの声明発表を翌日に控え、FRBが他の主要中銀よりも積極的に利上げを進めるとの見方が改めてドル買いを呼び込む格好となった。ドル/円は東京では143円台前半でのもみ合い、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンに入ると143円台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、NYに入って改めて値を切り上げる場面も見られたが、144円を試すことなく息切れ。中盤にかけては143円台半ばから後半のレンジまで反落、徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.00ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると下げ足を速め、1.0ドルのパリティー近辺まで値を切り下げた。NY朝にかけては改めて売り圧力が強まり、0.99ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、0.99ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では143円台半ばでの小動き、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは143円台後半から144円にかけてのレンジ内での推移が続いた。NY朝にかけては一転して売り圧力が強まり、143円の節目まで反落。その後は一旦143円台後半まで値を戻したが、午後には売りが膨らみ、143円台前半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 9/20/22 - 17:17



