2022年09月21日(水)
原油:続落、ロシア情勢不安で買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:82.94↓1.00
NY原油は続落。朝方まではプーチン大統領が国民の一部動員を発表、情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中で買いが先行したものの、その後はFRBの利上げによって将来的な景気や需要が落ち込むとの見方が売りを呼び込んだ。11月限は夜間取引では買いが先行、プーチン大統領の方針発表を受けて86ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後も朝方までは高値圏を維持しての推移、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、83ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は83ドル台まで値を回復したものの、FOMCで75bpの利上げが発表されると改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 9/21/22 - 15:01



