2022年09月23日(金)
FX:ドル高、FRBの積極的な利上げ方針が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:143.30、ユーロ/ドル:0.9689、ユーロ/円:138.94 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FRBがインフレ抑制のために積極的な利上げを進めるとの見方が改めて強まる中で、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京朝には売りが膨らみ、142円を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には142円台前半まで値を回復。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、143円台まで値を伸ばした。その後は142円台後半の水準での推移、何度かまとまった売りが出たものの、押し目ではしっかりと買いが集まった。NYに入ると改めて騰勢を強め、午後には143円台前半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では0.98ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後からは一気に売り圧力が強まり、ロンドン朝にかけて0.97ドル台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、しばらく は同水準でのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて売りが加速、午後には0.96ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、139円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後にまとまった売りが出ると、139円を割り込むまで下げ幅を拡大。ロンドンでは売りも一服139円台前半から半ばを中心とした幅の広いレンジ内で、上下を繰り返す展開となった。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて売りが加速、午後には138円台後半から半ばまで値を崩した。
Posted by 松 9/23/22 - 17:20



