2022年09月27日(火)
大気や海洋の指標がラニーニャ現象の確立示す・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は27日付のリリースで、大気や海洋の指標がラニーニャ現象の確立を示していると指摘した。当局が監視する気象モデルによると、南半球の春にラニーニャのピークとなり、2023年初めに中立の状態に戻る見通し。ラニーニャがオーストラリアの北部や東部で春から夏にかけて平均以上の降雨の可能性を強めているという。
気象局はまた、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が6月からマイナス0.4℃の負の基準近くあるいは超えている状態にあることを挙げた。なる終わりまで負のIODが続く見通しとコメント。オーストラリア東部の3分の2の大部分で春の降水量が平均を上回りやすくなるとのことである。
Posted by 直 9/27/22 - 08:22



