2022年09月27日(火)
22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は2.51%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月前半の圧搾高は3948万9000トンと、前年同期から2.51%増加した。8月後半に1.79%増だったのからややペースが速まった。2022/23年度の圧搾高は9月16日時点で4億581万7000トンになり、前年同期から6.06%減少。
9月前半の砂糖生産は286万4000トンで、前年から12.16%増加した。8月後半の5.77%を大きく上回る伸びとなった。エタノールが21億1800万リットル、2.04%増加。無水エタノールが2.24%、含水エタノールは1.90%それぞれ増加に転じた。2022/23年度の砂糖生産は16日時点で2463万4000トン、前年から8.38%減少した。エタノールは前年比3.67%減の200億5800万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.99キログラムと、前年同期の141.65キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.12%から45.51%に低下、エタノール生産が53.88%から54.49%に上昇した。
Posted by 直 9/27/22 - 10:38



