2022年09月27日(火)
22/23年EUコーン輸入、25日時点で域内不作背景に前年81%上回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2022/23年度(7-6月)コーン輸入は9月25日時点で665万373トンと、前年同期を81.3%上回った。干ばつ被害による域内の生産不振が予想されているのが背景にある。買い付け先で最大がブラジルの376万8316トン。全体の56.7%を占め、また前年比にして55.3%の増加になる。次にウクライナ産の242万4621トンで、前年の3倍超に膨らんだ。
軟質小麦輸出は880万3828トンと、前年同期を0.6%上回った。アルジェリア向けで125万9642トン、モロッコ向け113万4800トン、エジプト向け77万8721トンで、上位3位の輸出先となった。ただ、アルジェリアとエジプトへの輸出ともに前年比マイナスである。モロッコの前年同期のデータは不明。
Posted by 直 9/27/22 - 13:24



