2022年09月27日(火)
FX:ドル小幅高、ポジション調整の売り先行もその後買い集まる
[場況]
ドル/円:144.79、ユーロ/ドル:0.9593、ユーロ/円:138.92 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。NYの朝方まではポジション調整の動きが強まる中、米長期金利の低下につれてドルの上値が重い状態が続いたが、その後は改めてドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、ロンドン朝には144円台前半まで値を切り下げての推移となった。売り一服後はしばらく144円台前半から半ばのレンジ内での推移、NY朝にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、144円台後半まで値を切り上げた。昼過ぎには買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、0.96ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には0.96ドル台後半まで上げ幅を拡大、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、0.96ドル台前半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には0.96ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、0.96ドルをやや下回ったあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には139円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると売りが優勢となり、138円台後半まで反落。NY朝には139円台前半まで値を戻したものの、昼前にまとまった売りが出ると138円台半ばまで反落。午後からは138円台後半での推移となった。
Posted by 松 9/27/22 - 17:26



