2022年09月29日(木)
株式:大幅反落、長期金利の上昇嫌気し改めて売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:29,225.61↓458.13
S&P500:3,640.47↓8.57
NASDAQ:10,737.51↓314.13
NY株式は大幅反落。前日の買い戻しの勢いも早々に息切れ、長期金利が再び上昇に転じたことなどが嫌気される中で投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に600ポイント値を崩す展開となった。その後は買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。昼過ぎからは改めて売りが加速、午後には下げ幅も700ポイント近くにまで拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、400ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では金鉱株が値を切り上げた以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でもコンピューター関連や半導体は大きく値を崩した。通信や工業株、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.15%、ビサ(V)が0.49%それぞれ下落、値を下げたのは30銘柄中28銘柄となった。一方でボーイング(BA)はg6.08%の急落、ウォルグリーン(WBA)やアップル(AAPL)も4%台後半と下げがきつくなった。
Posted by 松 9/29/22 - 16:58



