2022年09月29日(木)
FX:ユーロ高、前日の流れ継いだユーロの買い戻しが相場を主導
[場況]
ドル/円:144.41、ユーロ/ドル:0.9815、ユーロ/円:141.74 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。前日の流れを継いだポジション調整によるユーロの買い戻しが相場を主導した。米株が大きく下落に転じる中でも、リスク回避の売りが膨らむことはなかった。ドル/円は東京から買いが先行、144円台前半から半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは144円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、144円台前半まで売りに押し戻されたものの、流れが弱気に転じるには至らず。中盤以降は144円台前半から半ばにかけてのやや広い値幅内で上下を繰り返す格好となった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、ロンドン朝にかけて0.96ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、0.97ドル台半ばまで急反発。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後遅くには0.98ドル台まで値を回復した。ユー=ロ/円は東京では売りが優勢、139円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは上値が重かったが、その後は一転して買い一色の展開となり、NY朝には140円台後半まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには141円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/29/22 - 17:32



