2022年09月30日(金)
株式:続落、FRBのタカ派的な姿勢が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:28,725.51↓500.10
S&P500:3,585.62↓54.85
NASDAQ:10,575.62↓161.89
NY株式は続落。FRB高官がインフレ抑制のため積極的な利上げを進め、早期に緩和に転じる可能性に否定的な見方を相次いで示す中、投機的売りが改めて加速した。ダウ平均は寄り付きからしばらくややマイナス圏に入ったあたりでの推移、中盤には買いが集まりプラス転換、100ポイントを超えるまでに値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。昼前にからは改めて売り圧力が強まりマイナス転落、遅くには一段と下げ足を速める格好となり、最後は500ポイントを超えるまでに値を切り下げた。
セクター別では、金鉱株にしっかりと買いが集まった以外、ほぼ全てのセクターが下落。公益株やコンピューター関連、半導体、運輸株、通信株などの下げが目立った。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。中でもナイキ(NKE)は12.81%の急落、ボーイング(BA)はやウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)も3%を超える下落となった。一方でウォルグリーン(WBA)やダウ(DOW)は比較的小幅の下げにとどまった。
Posted by 松 9/30/22 - 16:38



