2023年02月01日(水)
22/23年アルゼンチン大豆生産見通し下方修正、前年比14.3%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2022/23年度大豆生産見通しは3600万トンと、従来の4900万トンから下方修正となった。2022年終わりの高温乾燥が背景にある。前年比14.3%減少で、当初の増加予想からシフト。今後の天候次第でまだ持ち直す可能性があるが、さらなる下方修正もあり得るという。作付が1685万ヘクタールから1665万ヘクタール、イールドは2.9969トンから2.2571にそれぞれ引き下げられた。
輸出は470万トンの従来予想から125万トンに大きく引き下げられ、前年から77.5%落ち込む見通しとなった。一方、輸入が500万トンから600万トンに上方修正、前年との比較で50%増加する。圧搾見通しは4125万トンから3650万トンに下方修正、前年比4.6%減少の見通しに転換となった。期末在庫が408万8000トン、従来の818万8000トンの約半分で、前年は24.8%下回る。
Posted by 直 2/1/23 - 08:47



