2023年02月01日(水)
12月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は57.2万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年12月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年11月 | |
| 求人数 | 11012 | ↑572 | 6.69% | 6.38% |
| 離職数 | 5890 | ↑59 | 3.84% | 3.80% |
| >自発的離職 | 4087 | ↓15 | 2.66% | 2.68% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2022年12月の求人数は1101万2000人と前月から57万200人増加した。3ヶ月ぶりのプラス転換で、2021年7月以来の大幅増となった。民間の求人数は55万1000人の増加、このうちレジャー・ホスピタリティーが43万人増加した。小売業は13万4000人の増加、建設や教育・医療、プロフェッショナルサービスも増加した。一方製造業は3万9000人の減少、耐久性と非耐久財ともに減少となった。政府の求人数は2万人増加。求人率は6.69%と、前月の6.38%(修正値)から上昇した。
新規採用は616万5000人と、前月から13万1000人増加した。採用率は前月の3.94%(同)から4.02%に上がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は589万人と、前月比で5万9000人増加した。自発的離職が1万5000人減少した一方、解雇は5万人増加した。離職率は3.84%と、前月の3.80%(同)から上昇した。
Posted by 松 2/1/23 - 10:08



