2023年02月01日(水)
原油:大幅反発、景気悪化や需要減少懸念が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油3月限終値:76.41↓2.46
NY原油は大幅反落。世界的な景気の悪化や需要の減少に対する懸念が改めて高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。在庫統計が予想以上の積み増しとなったことも弱気に作用した。3月限は夜間取引では買いが優勢、79ドルをやや上回ったあたりまで値を回復してのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落。在庫統計発表後は一段と売り圧力が強まり、76ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 2/1/23 - 14:53



