2023年02月02日(木)
金:続落、パウエル会見後の金利低下好感し買い先行もその後急落
[場況]
COMEX金4月限終値:1,930.8↓12.0
NY金は続落。夜間取引では前日のFOMC後のパウエル議長会見をハト派的と捉えた米長期金利の低下などを好感する形で投機的な買いが加速したものの、朝方から一転して大きく値を下げた。4月限は夜間取引では買いが先行、1,970ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、ECB理事会で50bpの利上げが決定されたにも関わらず、対ユーロでドル高が進んだことなども嫌気される中で値を切り下げた。株式市場が開くと更に売り圧力が強まり、一気にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには一時1,920ドル台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、1,930ドル台には戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/2/23 - 13:53



