2023年02月07日(火)
金:小幅続伸、FRB議長の発言受けインフレ後退期待強まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,884.8↑5.3
NY金は小幅続伸。雇用統計の強気サプライズを受けた急落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。パウエルFRB議長が目先インフレは急速に後退するとの見通しを示したことも強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが優勢、1,880ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝には売りに押し戻されたものの、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移、その後一段と買い意欲が強まり、中盤には1,890ドル台まで値を切り上げた。昼過ぎにはパウエル議長のコメントを受けて1,900ドルをうかがう水準まで値を伸ばしたものの、その後は急速に上げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/7/23 - 14:16



