2023年02月07日(火)
株式:反発、パウエル議長の発言強気に受け止め買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,156.69↑265.67
S&P500:4,164.00↑52.92
NASDAQ:12,113.79↑226.34
NY株式は反発。FRBのパウエル議長の発言を受け、インフレ後退に対する期待が改めて高まる中で買いが集まった。ダウ平均が寄り付きからしばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。昼過ぎにパウエル議長の発言が伝わると買い一色の状態となり、200ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大。直後にはまとまった売りが出て一気にマイナス転落、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大したものの、午後にかけては再び騰勢を強める格好となり、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連、保険もしっかりと上昇。一方で生活必需品は下落、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が4.20%の大幅高となったほか、ボーイング(BA)も上昇が3%を超えた。シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.77%の下落、ホーム・デポ(HD)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、キャタピラー(CAT)には売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/7/23 - 16:56



