2023年02月08日(水)
株式:反落、FRBの利上げ継続や企業業績悪化懸念が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:33,949.01↓207.68
S&P500:4,117.86↓46.14
NASDAQ:11,910.52↓203.27
NY株式は反落。FRB高官から利上げ継続を見通す発言が相次いだことや、将来的な企業業績の悪化に対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。中盤以降は売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一巡、午後にかけて買い戻しが集まった、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。午後遅くには改めて上値が重くなり、200ポイント台まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、薬品株が僅かに上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも通信やコンピューター関連、半導体などの下げがきつくなった。公益株やバイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.33%の上昇となったほか、メルク(MRK)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は2.79%、シェブロン(CVX)は2.35%それぞれ下落、ナイキ(NKE)やシスコ・システムズ(CSCO)、アップル(AAPL)も1%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 2/8/23 - 16:44



