2023年02月09日(木)
FX:ユーロ高、ECBの利上げ継続観測支えにしっかりと買いが先行
[場況]
ドル/円:131.58、ユーロ/ドル:1.0740、ユーロ/円:141.20 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ECBが今後も大幅な利上げを継続するとの見方を背景にユーロに買いが集まったものの、最後は市場全体にインフレや主要中銀の一段の金融引き締めに対する懸念が高まる中で売りに押し戻された。ドル/円は東京朝に131円台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押され131円台半ばのもみ合い。午後からは一段と売り圧力が強まり、ロンドンでは130円台後半での推移となった。NYに入ると130円台前半まで一気に値を切り下げる展開、売り一巡後は131円台まで値を回復、午後に入っても買いの勢いは衰えず、131円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.07ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売り一色の状況となり、午後には1.07ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが先行、141円台を回復しての推移となった。午後からは売りが優勢となり140円台後半でのもみ合い。NYに入ってもしばらくは方向感が定まらなかったが、午後からは徐々に騰勢を強め、141円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 2/9/23 - 17:15



