2023年02月10日(金)
原油:反発、ロシアの減産発表受けて需給逼迫懸念高まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:79.72↑1.66
NY原油は反発。ロシアが欧米の制裁に対する報復措置として、3月から日量50万バレルの減産に踏み切ることを明らかにしたことを受け、将来的な需給逼迫観測が高まる中でしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引ではややマイナス圏での推移が続いていたものの、ロンドンの朝方にロシアの減産方針が伝わると買いが加速、80ドルの大台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、朝方には78ドル台まで売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後は再び騰勢を強め、中盤には80ドルに迫るまで値を回復した。午後からは79ドル台後半を中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 2/10/23 - 14:51



