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2023年02月10日(金)

株式:ダウ平均とS&P500反発の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:33,869.27↑169.39
S&P500:4,090.46↑8.96
NASDAQ:11,718.12↓71.46

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発する一方、ナスダック総合指数は続落。インフレの高止まりやFRBが利上げを継続するとの見方が引き続き重石となる一方、米経済がソフトランディングを実現するとの期待は下支えとなった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、米長期金利の上昇なども嫌気される中で100ポイント以上値を切り下げたものの、その後発表されたミシガン大消費者指数が予想を上回ったのを好感する形で買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、午後に入ると買い意欲が強まり、200ポイント近く上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、引けにかけては再び買い意欲が強まり、小幅ながらも日中高値を更新して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、公益株やヘルスケア、生活必需品も堅調に推移。一方で半導体は下落、一般消費財やヘルスケアも値を切り下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.10%、ウォルグリーン(EBA)が2.075それぞれ上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やメルク(MRK)にもしっかりと買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は3.82%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    2/10/23 - 16:59 

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