2023年02月14日(火)
FX:円安ユーロ高、消費者物価指数受け値が振れるも流れ変わらず
[場況]
ドル/円:133.15、ユーロ/ドル:1.0737、ユーロ/円:142.93 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高の流れが継続。1月の米消費者物価指数(CPI)の発表を受けて大きく値が振れる格好となったが、結局が前日からの円売りユーロ買いの勢いが止まることはなかった。ドル/円は東京では売りが優勢、132円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは買いが優勢となり、132円台前半まで値を回復。NYではCPIの発表後上下に激しく振れたあと、133円台まで一気に値を切り上げる展開となった。昼には133円台前半まで上げ幅を拡大、買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.07ドル台前半で底堅い展開となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、1.07ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYではCPIの発表を受けて上下に振れたあと、中盤には1.07ドル台前半まで反落。昼からは同水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、141円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買いが加速し142円台前半まで反発、NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには143円に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 2/14/23 - 17:21



