2023年02月15日(水)
FX:ドル高、強気の経済指標でインフレやFRBの利上げ懸念高まる
[場況]
ドル/円:134.14、ユーロ/ドル:1.0687、ユーロ/円:143.29 (NY17:00)
為替はドル高が進行。強気の経済指標が相次ぎ、インフレが高止まりする中でFRBが現時点の予想以上に利上げを進めるとの見方が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京朝に132円台半ばまで売りにおされる場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると133円台前半まで値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には134円台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、午後には1.07ドルをやや割り込むまで値を下げる場面も見られた。ロンドンに入ると売りも一服、1.07ドル台前半まで値を回復したものの、NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、再び1.07ドルを割り込んだ。昼過ぎには1.06ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となり、1.06ドル台後半まで下げ幅を縮小した。ユーロ/円は東京朝に142円台前半まで売りに押される場面が見られたものの、その後は買い意欲が強まり、ロンドンに入ると143円台まで値を回復。NYではそのまま143円台半ばまで値を切り上げた。中盤以降は上昇も一服となったが、午後に入っても高値圏をしっかりと維持したままでの推移が続いた。
Posted by 松 2/15/23 - 17:16



