2023年02月16日(木)
金:反発、FRBの利上げ継続観測重石となる中でも買い戻し優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,851.8↑6.5
NY金は反発。インフレの高止まりを受けてFRBが当初の予想以上に利上げを進めるとの見方が重石となる中にも関わらず、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には生産者物価指数や失業保険申請件数が強気の内容となり、金利の上昇などを嫌気する形で売りに押されたものの、1,840ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/16/23 - 13:44



