2023年02月17日(金)
株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:33,826.69↑129.84
S&P500:4,079.09↓11.32
NASDAQ:11,787.27↓68.56
NY株式はダウ工業平均が反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。インフレが高止まりするとの懸念からFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が重石となる中で売りが先行したものの、最後は大型株を中心にしっかりと買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後はプラス圏まで急速に買い戻されたものの、その後再びマイナス転落するなど、不安定な上下を繰り返す展開。午後に入ってもしばらくはマイナス圏で上値の重い状態が続いたが、その後はしっかりと買いが集まりプラス転換、100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、生活必需品や公益株、薬品株などがしっかりと上昇したほか、工業株やバイオテクノロジーも上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、半導体や金鉱株、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.81%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える上昇となった。一方でシェブロン(CVX)は2.22%、インテル(INTC)は2.09%それぞれ下落、セールスフォース(CRM)やマイクロソフト(MSFT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 2/17/23 - 16:42



