2023年02月21日(火)
FX:ドル高、FRBの利上げ観測強まる中長期金利上昇につれて買い
[場況]
ドル/円:134.99、ユーロ/ドル:1.0646、ユーロ/円:143.71 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米国で強気の経済指標が相次ぎ、インフレ抑制のためにFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には134円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、NY朝からは改めて騰勢を強める格好となり、株式市場が開くと135円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、134円台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.06ドル台後半で軟調な値動きが続いた。ロンドンに入るとしばらくは上下に大きく振れたものの、その後は1.06ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYでは中盤に買いが集まり1.07ドル近辺まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売り圧力が強まり1.06ドル台半ばまで押し戻された。ユーロ/円は東京では143円台前半での推移、ロンドン朝には144円の節目を試すまで買いが集まる場面も見られたが、その後はすぐに売りに押し戻され143円台前半まで反落。NYに入ると再び買いが加速し144円台前半まで値を伸ばした。昼からは売りが優勢となり、143円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/21/23 - 17:22



