2023年02月22日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:33,045.09↓84.50
S&P500:3,991.05↓6.29
NASDAQ:11,507.07↑14.77
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅場続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。前日の急落の反動もあり、ポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、午後に発表されたFOMC議事録でインフレ抑制のために利上げを継続するというFRBの姿勢が再確認されると改めて売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢で推移、中盤に売りに押されマイナス転落する場面も見られたが押し目では買い意欲が強く、早々にプラス圏を回復、午後には100ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。その後FOMC議事録が発表されると流れが一転、急速に売りに押し戻される格好となり、100ポイント台後半まで値を切り下げる展開。引け間際には買い戻しが集まり、下げ幅を縮小した。
セクター別では、素材や一般消費財に買いが集まったほか、保険も底堅く推移。一方で金鉱株は下落、エネルギー関連や運輸株、バイオテクノロジーも下げが目立った。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.08%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やトラベラーズ(TRV)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は2.26%、ウォルマート(WMT)は2.10%それぞれ下落。キャタピラー(CAT)やナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 2/22/23 - 16:42



