2023年02月23日(木)
ラニーニャ現象、勢力弱まっても気象への影響続く・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は月2回のレポートで、熱帯太平洋のラニーニャ現象の勢力が弱まっている中でも、世界的に気象への影響が続くとの見方を示した。海面水温など海洋指標ではラニーニャが引き続き後退傾向にあり、エルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立水準に近付いているが、大気の指標では依然としてラニーニャ現象の範囲にとどまっていると指摘した。全ての気象モデルは、太平洋中部の水温がさらに上がってから、少なくとも南半球の秋半ばまでにENSOの中立水準になる見通しという。ただ、長期間の気象モデルの正確さは下がるため、秋にかけての見通しは慎重に受け止めるべきと繰り返した。
Posted by 直 2/23/23 - 12:25



