2023年02月24日(金)
金:続落、強気のインフレ指標受けた金利上昇やドル高の進行嫌気
[場況]
COMEX金4月限終値:1,817.1↓9.7
NY金は続落。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)が予想を上回る伸びとなり、インフレの高止まりを受けてFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、1,830ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は強気の物価指標を嫌気する形で売りが加速、1,810ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/24/23 - 13:58



