2023年02月24日(金)
FX:ドル高、強気の物価指標受け米長期金利上昇につれ買い集まる
[場況]
ドル/円:136.41、ユーロ/ドル:1.0544、ユーロ/円:143.93 (NY17:00)
為替はドル高が進行。NY朝に発表された1月の個人消費価格指数(PCE)はが予想を上回る伸びとなり、インフレが高止まりする中でFRBが予想以上に利上げを進めるとの懸念が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では134円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは135円台を回復した。NY早朝からは改めて騰勢を強める展開、強気の物価指標発表後は一段と値を切り上げる格好となり、136円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルの節目近辺でもみ合う展開、午後には売りが優勢となり、ロンドンでは1.05ドル台後半での推移が続いた。NY早朝からは一段と売り圧力が強まり、NYに入ると1.05ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は値動きも落ちつき、1.05ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では142円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、143円台前半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には144円の節目近辺での推移が続いた。
Posted by 松 2/24/23 - 17:20



