2023年02月27日(月)
2月前半ブラジル中南部砂糖きび圧搾7.3万トン、前年はゼロ
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2月前半の圧搾高は7万3000トンとなった。1月と同じく2月に入っても前年同期のゼロを上回った。ただ、シーズンが終盤に入り、圧搾規模は大きく細った。2022/23年度の圧搾高は2月16日時点で5億4246万8000トン、前年同期から3.80%増加した。
2月前半の砂糖生産は前年のゼロに対して2000トンとなった。エタノールが2億726万リットルで、前年から30.86%増加。無水エタノールが前年のほぼ3倍となったが、含水エタノールは8.67%減少した。2022/23年度の砂糖生産は2月16日時点で3350万3000トンになり、前年から4.50%増加。エタノールは前年比3.61%増の280億9400万リットルとなった。
2月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.15キログラムと、前年同期の142.99キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.03%から45.92%に上がり、エタノール生産は54.97%から54.08%に低下した。
Posted by 直 2/27/23 - 10:14



