2023年02月28日(火)
FX:ユーロ安、株価の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
ドル/円:136.16、ユーロ/ドル:1.0575、ユーロ/円:143.94 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。株が下落に転じ投資家のリスク志向が後退する中、前日の反動もあってユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では136円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にかけては買いが集まり、136円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後も高値水準での推移が続いたもののNYに入ると一転して売りに押し戻される展開、シカゴPMIや消費者信頼感指数が弱気のサプライズとなったことも嫌気される中、昼過ぎには136円を割り込むまで値を崩した。その後は再び買いが優勢となり、136円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.05ドル台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.06ドル台前半まで値を回復。NYに入ると1.06ドル台半ばまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して大きく売りに押し戻される展開。午後には1.05ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、144円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドン朝にかけては買い意欲が強まり、145円台を回復するまで一気に値を回復。NY朝には145円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は株価の下落につれて売り一色の展開となり、144円をやや割り込むまで値を崩した。
Posted by 松 2/28/23 - 17:18



