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2023年04月10日(月)

FX:ドル高、消費者物価指数の発表控えて買い戻しが優勢
  [場況]

ドル/円:133.59、ユーロ/ドル:1.0858、ユーロ/円:145.00 (NY17:00)

為替はドル高が進行。3月の消費者物価指数の発表を水曜に控え、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢、132円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。午後には一転して売りが優勢となり、ロンドンでは132円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合い。NY早朝からは改めて買いが加速、中盤には133円台後半まで一気に値を切り上げた。植田日銀新総裁が会見で、従来の金融緩和策を当面継承する意向を示したことも円に弱気に作用した。昼前には買いも一服となったものの、午後に入っても高値水準をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。午後には買いが集まり、ロンドンでは1.09ドル台を回復しての推移となった。NY早朝からは一転して売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで反落。中盤には売りも一服、午後からは.08ドル台半ばから後半のレンジまで値を戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では144円台半ばまで値を切り上げての推移、ロンドンに入ると売りが膨らみ、144円の節目近辺まで値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、中盤には145円まで値を回復。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/10/23 - 17:24 

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