2023年04月14日(金)
金:大幅反落、強気のインフレ指標受けポジション整理の売りが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:2,015.8↓39.5
NY金は大幅反落。目先インフレ圧力が簡単には後退しないとの見方が浮上、ドル高の進行が嫌気される中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、ロンドン時間には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後は2,030台まで値を切り下げた。その後4月のミシガン大消費者指数で1年後のインフレ見通しが大幅に上昇したことを受けて一段と売りが加速、昼前には2,010ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、2010ドル台を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 4/14/23 - 13:44



