2023年04月14日(金)
FX:ドル高、強気の物価指標受けて投機的な買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:133.75、ユーロ/ドル:1.0992、ユーロ/円:147.02 (NY17:00)
為替はドル高が進行。午前中に発表された4月のミシガン大消費者指数で、1年後のインフレ見通しが大幅に上昇したことを受け、インフレがたが止まりを続けるとの見方が改めて強まる中でドルに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京では132円台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NYに入るとミシガン大の消費者指数の発表を受けて買いが加速、昼前には133円台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。午後には買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.10ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンにかけては徐々に売りに押し戻される展開となり、1.10ドル台半ばまで上げ幅を縮小。NYに入るとミシガン大消費者指数の発表を受けて売りが加速、1.09ドル台後半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服、1.10ドルの節目近辺まで値を回復した。ドル/円は東京では146円台半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には146円台前半まで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。NYに入っても堅調な値動きが継続、午後には147円台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 4/14/23 - 17:16



