2023年09月05日(火)
FX:ドル高、原油の急騰背景とした米長期金利の上昇で買いが加速
[場況]
ドル/円:147.71、ユーロ/ドル:1.0722、ユーロ/円:158.38 (NY17:00)
為替はドル高が進行。サウジが日量100万バレルの自主的な追加減産を年末まで継続する意向を示したことを受けて原油が急騰、インフレが高止まりするとの懸念が高まる中で米長期金利が上昇するのに伴ってドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には147円台まで一気に値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、147円台半ばまで上げ幅を拡大。NYでも買いが先行する格好となり、昼からは147円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.07ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には1.07ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは1.07ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には158円台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には157円台後半まで反落。その後は再び買いが優勢、NY早朝には58円台前半まで値を回復した。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには158円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、128円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/5/23 - 17:37



