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2023年09月06日(水)

株式:続落、インフレ高止まりやFRBの利上げ継続観測が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:34,443.19↓198.78
S&P500:4,465.48↓31.35
NASDAQ:13,872.47↓148.48

NY株式は続落。景気が堅調に推移しインフレが高止まりするとの見方を背景に、FRBが利上げを継続するとの懸念が高まる中、米金利の上昇などを背景とした売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ売りが先行、ISMサービス指数の発表後は予想上回る強気の内容だったことや価格指数が大きく上昇したことを嫌気する形で売り圧力が強まり、昼過ぎには300ポイントを超えるまで大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが集まる中で値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は200ポイント近く値を下げる格好で取引を終了した。

セクター別では、公益株やエネルギー関連が小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。なかでも銀行株やコンピューター関連に売りが膨らんだほか、一般消費財や半導体、運輸株、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.34%の上昇となったほか、ダウ(DOW)も1%を超える伸びとなった。ウォルマート(WMT)やインテル(INTC)も堅調に推移した。一方でアップル(AAPL)は3.58%の下落、ボーイング(BA)は2.06%の下落、アムジェン(AMGN)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/6/23 - 16:52 

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