2023年09月07日(木)
金:小幅続落、これまでの流れ継いだ売り先行も下げ幅は限定的
[場況]
COMEX金12月限終値:1,942.5↓1.7
NY金は小幅続落。インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念が引き続き相場を重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となったが、米長期金利の上昇が一服したこともあり、下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,940ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、早朝にはプラス転換、そのまま1,940ドル台後半まで値を伸ばした。通常取引開始後は大きく売りに押し戻された後に急反発するなど、しばらく不安定な値動きが続いたが、中盤以降は1,940ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返しながら、徐々に落ち着きを取り戻す格好となった。
Posted by 松 9/7/23 - 13:40



