2023年09月08日(金)
原油:反発、産油国の減産継続による需給逼迫見通しが下支え
[場況]
NYMEX原油10月限終値:87.51↑0.64
NY原油は反発。サウジやロシアの自主的減産の継続によって世界需給が一段と逼迫するとの見通しが支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にまとまった買いが入るとプラス圏を回復。朝方には87ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には改めて売りに押され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。昼には87ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/8/23 - 14:48



