2023年09月08日(金)
FX:円安、株が買い戻される中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:147.81、ユーロ/ドル:1.0697、ユーロ/円:158.08 (NY17:00)
為替は円安が進行。週末を前にポジション調整の動きが強まる中、株に買い戻しが集まったこともあり、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では147円台前半でのもみ合い。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは147円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ってからはしばらく147円台前半から半ばのレンジ内での上下が続いたが、中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、午後には147円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.07ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にかけては徐々に売りに押される格好となり、NY早朝には1.07ドルをやや割り込むまでに反落。その後まとまった買いが入ると、1.07ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され、中盤には再び1.07ドルの節目近辺まで反落。午後に入ってからは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では朝方にまとまった売りが出たものの、その後は買いが集まり157円台後半まで値を切り上げての推移。ロンドン朝には一時158円台に迫る場面も見られた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、158円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は値動きも落ち着き、158円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/8/23 - 17:18



