2023年09月11日(月)
株式:続伸、CPIの発表控えてポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,663.72↑87.13
S&P500:4,487.46↑29.97
NASDAQ:13,917.89↑156.37
NY株式は続伸、新たな材料に欠ける中ながらも、13日の消費者物価指数の発表を前にポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。来週のFOMCを控えてブラックアウト期間に入ったことにより、FRB高官からこれ以上コメント、特にタカ派的な内容のものが飛び出してこないとの安心感も、買いにつながったものと思われる。ダウ平均は寄り付きこそ買いが集まり200ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れし売りに押し戻される展開。昼前には先週末の終値近辺まで値を下げたが、かろうじてプラス圏は維持して下げ止まった。午後には再び買いが優勢となったものの、朝方の高値を試すような動きが見られることもなく、伸び悩み。最後は再び上値が重くなった。
セクター別では、一般消費財が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株やコミュニケーションも上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、工業株も上値が重かった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.57%の上昇となったほか、インテル(INTC)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.55%、シェブロン(CVX)は2.06%それぞれ大きく下落、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)も軟調に推移した。
Posted by 松 9/11/23 - 16:54



