2023年09月12日(火)
株式:反落、CPIの発表控えハイテク銘柄中心に売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:34,645.99↓17.73
S&P500:4,461.90↓25.56
NASDAQ:13,773.61↓144.28
NY株式は反落。8月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念がハイテク銘柄を中心に改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開となった。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、200ポイント近く上げ幅を拡大する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、銀行株や保険、バイオテクノロジー、薬品株も堅調に推移した。一方で情報やコミュニケーションは下落、一般消費財や生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.92%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やハネウェル・インターナショナル(HON)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.83%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアップル(AAPL)、セールスフォース(CRM)も値を下げた。
Posted by 松 9/12/23 - 16:32



