2023年09月12日(火)
FX:円安、中銀の金融政策や金利差に改めて材料視される
[場況]
ドル/円:147.07、ユーロ/ドル:1.0754、ユーロ/円:158.16 (NY17:00)
為替は円安が進行。8月の米消費者物価指数の発表を翌日に控え、中銀の金融政策や金利差が改めて材料視される中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には146円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は上値が重くなったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、147円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も147円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台前半まで値を回復。午後遅くにまとまった買いが入ると、1.07ドル台後半まで一気に値を切り上げた。ユーロ/円は東京では157円台半ばから後半のレンジ内での上下、ロンドンに入ると売りが加速、157円台前半まで値を崩した。売り一巡後は157円台半ばあたりまで値を回復、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後遅くには158円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/12/23 - 17:21



