2023年09月13日(水)
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:34,575.53↓70.46
S&P500:4,467.44↑5.54
NASDAQ:13,813.59↑39.97
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅反発。朝方発表された8月の米消費者物価指数(CPI)に大きなサプライズがなく、来週のFOMCに対する見方に一段とバラツキが生じる中、日中を通じて方向感の定まらない状態が続いた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後再び値を回復、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは徐々に上値が重くなり、NY15時前にまとまった売りが出ると100ポイント以上一気に下げ幅を拡大。引けにかけてはやや値を持ち直したが、マイナス圏のまま取引を終了した。
セクター別では、公益株や一般消費財に買いが集まった一方 、銀行株やエネルギー関連、工業株は値を下げた。ダウ銘柄ではマイクロソフト(MSFT)が1.29%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やゴールドマン・サックス(GS)も1.20%台の伸びを記録。一方でスリーエム(MMM)は5.70%の下落、キャタピラー(CAT)やダウ(DOW)、セールスフォース(CRM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/13/23 - 16:37



