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2023年09月13日(水)

FX:ドル小幅高、米国のインフレやFRBの利上げ継続観測下支え
  [場況]

ドル/円:147.45、ユーロ/ドル:1.0729、ユーロ/円:158.20 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。米国のインフレが高止まりする中でFRBが利上げを継続するとの見方が改めて下支えとなる中、ドルに買いが集まった。朝方発表された8月の米消費者物価指数(CPI)のコア部分が予想を上回る伸びとなったことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYではCPIの発表を受けて147円台後半まで急伸するなど、しばらく不安定な値動きとなったが、中盤にかけては徐々に売りが優勢となり、昼過ぎには147円台前半まで値を切り下げた。午後からは再び買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後にかけて1.07ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続。NYに入るとCPIを発表を受けて大きく上下に振れたものの、結局は1.07ドル台前半を中心としたレンジ内での推移に落ち着いた。ユーロ/円は東京朝には158円台後半まで買い進まれる場面が見られたものの、その後売りが優勢となり、午後には158円台前半まで反落。ロンドンに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。NYに入るとCPIの発表を受けて買いが集まったが、すぐに売りに押し戻され、昼過ぎには158円台前半の水準まで逆戻り。その後は動意も薄くなった。

Posted by 松    9/13/23 - 17:22 

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