2023年09月14日(木)
金:ほぼ変わらず、強気の経済指標嫌気も最後に値を回復
[場況]
COMEX金12月限終値:1,932.8↑0.3
NY金は前日からほぼ変わらず。朝方発表された経済指標に強気の内容が相次いだことを受け、米長期金利が上昇し対ユーロ中心にドル高が進む中、投機的な売りが先行したものの、最後はしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,920ドル台後半を中心としたレンジ内での推移が続いた。通常取引開始後は失業保険申請件数や生産者物価指数、小売売上高がどれも予想より強気の内容となったことを嫌気する形で売りが膨らみ、1,920ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いた。中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 9/14/23 - 13:44



