2023年09月15日(金)
FX:円安、インフレ警戒感高まる中で金利差を背景に円売り
[場況]
ドル/円:147.82、ユーロ/ドル:1.0658、ユーロ/円:157.55 (NY17:00)
為替は円安が進行。強気の経済指標などを受けてインフレやFRBの利上げ観測が改めて高まる中、各国の金利差を背景とした円売りが加速した。ドル/円は東京では147円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NYの早朝には148円に迫るまでに値を切り上げた、その後は上昇も一服、147円台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す状態が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後にかけて1.06ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ってからは買いも一服、NY朝にはやや売りに押される場面も見られたものの、NYでは改めて買いが加速する格好となり、1.07ドル台に迫るまでに値を伸ばした。昼からは徐々に売りが郵政となり、1.06ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では156円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からロンドンにかけて買いが加速、157円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても堅調な流れが継続、昼過ぎには158円台をうかがう水準まで上げ幅を拡大。午後からは一転して売りに押される格好となり、遅くには157円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 9/15/23 - 17:28



